2010-03-26 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第6号
中学から真っすぐに来た子と違って、やり直しで高等専修学校に通っていらっしゃる子供も結構いるわけですけれども、こういう状況が生まれるということに対してどのようにお感じに大竹参考人思われますか。
中学から真っすぐに来た子と違って、やり直しで高等専修学校に通っていらっしゃる子供も結構いるわけですけれども、こういう状況が生まれるということに対してどのようにお感じに大竹参考人思われますか。
○蓮舫君 次に、大竹参考人にお伺いをしたいと思います。 先ほどお話を伺っていて、高等専修学校で学ぶ生徒が十一万いた時代があって、今三万八千になられて、先ほど伺っていると三年生が最も多くて二万一千人、一、二年生が一万七千人、新たにやはり新一年生が今度入っていただくことがこの母数をやはり大きく増やしていくことかなということを伺いながら聞いておったんですけれども。
次に、大竹参考人、お願いいたします。大竹参考人。
○近藤(基)委員 大竹参考人にちょっとお聞きをしたいんですが、二葉すこやか園、幼稚園が最初で、それから保育園の機能をあわせたということですが、今言ったように、親の教育放棄を、幼稚園ではそういうことは余りないでしょうけれども、保育園を併設なさって保育園児を預かるようになってから、親が子育てが不安だということで預けるわけではなくて、専業主婦で、まだ若いので遊びたい、遊ぶ時間がないので子供を預けちゃうというような
○池坊委員 最後に、大竹参考人にお伺いしたいのですが、四年前に一体化の運営をしていらっしゃいました。昨年四月からは総合施設モデル事業としてなさったわけですね。そうやって切りかわってきて、村山参考人だったでしょうか、会計が三通りも四通りもしなければならないというようなお話もございましたけれども、例えば会計処理とかさまざまな問題で、何か変化があったか。
次の論点なんですが、今回の法案では幼保一元化に向かう一歩という評価もあったり、また幼保の一体化という点での促進という点もあるかと思うんですが、この点で大竹参考人と森田参考人に伺いたいと思います。 もうそれぞれ幼保の一体化というのは進んで実践されているわけですよね、四年、七年と。そういう現実が一方である。その中で新たに認定こども園という仕組みをつくるということになりました。
それでは、大竹参考人。
それでは、大竹参考人。
それでは、大竹参考人。
○大竹参考人 機構でございます。 経費の中の国の負担とユーザーの負担というのは、先ほどお話がありましたように、四対六の関係でございますが、これは国の方は宇宙開発事業団の方に四割という形で出しておられますので、私どもの方は直接その四割にかかわっておりません。
○大竹参考人 機構でございます。 どんな場合に機構が事業団に対して求償できるのかという点でございますけれども、これは機構と事業団間の協定によりまして、次のような二つのケースについて定められております。一つは、打ち上げ時前、打ち上げ時前と申しますのは……(阿部(未)委員「もうそれはわかっているのだ、打ち上げより後だよ」と呼ぶ)はい。
○大竹参考人 お答えいたします。 日本道路公団から各高速道路ターミナル株式会社に対する出資の条件につきましては、先ほど運輸省からお答えがございました、日本自動車ターミナル株式会社から各高速道路ターミナル株式会社に出資しておられますのと同額の金額が出資されております。
○大竹参考人 お答えいたします。 現在公団で所有している土地とターミナル会社に貸しつけております土地とは、先生御指摘のように相当開きがございます。現在保留しておる土地につきましては、ただいま各ターミナル会社がそれぞれ第一期工事として開業している分だけを貸してあるわけでございまして、それ以外の残土地につきましては第二期、第三期と将来計画のもとに公団として取得した土地でございます。
○大竹参考人 ただいま政府から御答弁ありましたように、公団といたしましても来年度実態調査をいたしまして、今後の需要予測を踏まえた上で、先生御指摘のように、現在未開業の七カ所につきましても検討をいたしたいと考えております。
○大竹参考人 現在役員の数は七名でございます。理事長一人、理事が四人、監事が二人でございます。職員の数は二百四十五名でございます。
○大竹参考人 調査広報部がPR関係を担当いたしておるわけでございますが、調査広報部の予算が千六百七十七万九千円でございます。
○大竹参考人 テンサイの栽培の問題でありますが、福島県もこの出題に非常な熱意を持って今研究いたしております。特に那須山麓、矢吹、白河を中心とするところの阿武隈山系、そういう地点にテンサイを栽培して、今研究しております。
○大竹参考人 ただいまの御質問でありますが、その試験の結果は、まだここに用意しておりませんので、文書でお答えいたします。
次は大竹参考人にお願いいたします。
○大竹参考人 義務的支出の多いということの二番目の方には、教育委員会費はもちろん入っております。三の方は事業費のうちの経費を計上してあります。教育委員会の方はおそらく入っておらないんじゃないかと思います。
○大竹参考人 義務的の支出といえば、もちろん小学校なり中学校の設備、それと今の小学校と中学校における教職員以外のものの給与、それから教材費、そういうものはみな義務的の支出、かようにとっておるわけであります。
○大竹参考人 その通りでありまして、町村長としても、全部やらないということになればこれはできますけれども、自分の町村だけはやらないということはなかなかむずかしい、さよう御承知願いたいと思います。
○清澤俊英君 その次に大竹参考人にお伺いいたしたいのは、地元民の好意的な応援を得て……、こういうお話と同時に、島君の質問に対して、この点に関していろいろのことをおつしやつておりましたが、その中に一つ、大手沢でしたか、何か亜炭鉱山か何かあるのでありますが、これがなかなか面倒言うているので、僅かの滞納を理由としてこれを御処分なさつた、そうしてその処分のあとで、その地元の村には若干の、六千円とか何とかというお
○委員長(結城安次君) 大竹参考人にお伺いします。東北電力から本名、上田の水利権使用許可申請を受理した日付、建設大臣及び公益事業委員長に認可申請を行なつた日時をお述べ願いたい。それから第二に、許可申請を建設大臣及び公益事業委員長に禀伺前に当事者たる東電と協議した事実があるかないか、この二点だけお伺いします。
○大竹参考人 八月四日付でございます。
○大竹参考人 記憶しておりません。
○大竹参考人 よろしいと考えます。
○大竹参考人 特別ございません。